家具を選ぶときにはアンティークを選びます。
(お客様が気に入ったとき)

昔の職人さん思いが詰まった細工なんて持たときには“キュン”とします。

100年以上経ったものが手をかけながら(修繕)使われ続けていることも好きです。

新しいものを気軽に買って、飽きたら捨てる(家具)ことはインテリアコーディネーターとして
やりたくありません。

アンティーク(骨董)を好きな人が増えたらいいな(^^♪